大腸癌

2010年4月15日

現在、日本人の癌で一番多いのは男女ともに大腸癌です 今後もしばらくの間増えつずけると予想されています 当院は肛門疾患の患者さんが多く来院されます 主訴で一番多いのは出血です ほとんどが裂肛(切れ痔)や痔核(いぼ痔)からのものが多いのですが、当然中には直腸、大腸由来のケ-スも考えられます というわけで肛門疾患があっても40歳以上の方はなるべく大腸の内視鏡を施行することをお勧めしています 直腸癌、大腸癌が見つかった場合大きなリスクがなければ当院で手術を施行しています 手術の場合は私の古巣である自治医大から応援をよんでいます 慣れていますので直腸癌であっても通常の症例であれば2時間ないし2時間半ほどで終了します縫合不全等の合併症もありません 必要あらば術後の化学療法(抗がん剤)もあわせて行います 多くの肛門疾患の手術と大腸、直腸癌の手術を両方行っているクリニックは宇都宮では当院のみと思います 現在当院で施行している手術の主なものは以下のとうりです

1.虫垂炎、鼠径ヘルニア

2.大腸癌、直腸癌、胃癌、乳がん

3.胆石症(腹腔鏡下)

4.下肢静脈瘤

5.肛門疾患(痔核、痔ろう、慢性裂肛、直腸脱、直腸瘤、術後狭窄、直腸粘膜脱等)

6.甲状腺腫瘍(癌も)

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